琵琶湖の水資源について考えます
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>>2011.07.10 

県立文化施設の無料開放

 夏休みの前半、県内在住の親子・家族連れを対象に、

 県立文化施設の無料開放が実施されています。

 (1)対象施設

  対象となる入館(場)料 通常料金(子ども無料)
    大人 高・大生
 近代美術館 常設展示 450円 250円
 琵琶湖博物館 常設展示 750円 400円
 醒井養鱒場 入場料 450円 250円
 安土城考古博物館 常設展示(企画展含む) 450円 250円
  陶芸の森陶芸館 企画展示 450円 300円

 (2)対象者
  県内に在住する親子、家族連れ

 (3)対象期間
  7月21日(木曜日)から8月11日(木曜日)(休館日を除く)

 (4)無料入館方法
  県広報誌「滋賀プラス1」7・8月号(7月1日発刊)

  または「節電クールライフ」チラシの提示
  ※県内にお住まいかを確認させていただく場合があります。

 

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私たちの琵琶湖が、水質改善が必要と指定されていることは、皆さんご存知でしょうか?

1984年に制定された湖沼法により登録されて以来、長い間様々な対策が取られてきましたが、いまだ改善の兆しが見えないのが現状です。

水の街、滋賀に設立した企業として、琵琶湖と地球を愛する気持ちを大切にし、美しい湖を守っていく一助となりますように、滋賀のエコ情報を発信していきたいと考えております。

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お米のとぎ汁

お米をといだ後、何気なくそのまま水道に流している方も多いと思います。
お米のとぎ汁に含まれるヌカにはたくさんの栄養素が多く含まれ、川などに流されるとヘドロになり水質汚染の原因になってしまいます。
1リットルのとぎ汁を魚が住める水にするには、2,400リットル(ドラム缶約12杯分)もの清水が必要なのだそうです。滋賀県全域の家庭がとぎ汁を捨てていると考えると、きれいにするにはどのぐらいの水が必要か…図り知れません。

<植物の水やりに…>
とはいえ、とぎ汁にはリンなどの高栄養な要素がたくさん含まれています。
川に流せば汚れになってしまいますが、植物に与えれば肥料となって成長を助けてくれます。
水の節約にも一役買って一石二鳥のエコ活動です。ぜひ試してみてはいかがでしょう?


使用済みの植物油

お米と同じくらい生活に欠かせないのが油。毎日の食事に欠かせない材料ですが、油は水質汚染の元凶ともいえる水の天敵。使用済みのてんぷら油等はもちろんのこと、フライパンや食器などについた油、ラーメンの汁などといったものも水道にそのまま流すのはNGです。
特に盲点なのがマヨネーズ。マヨネーズはスプーン1杯(10ミリリットル)の量でなんと2,400リットル(ドラム缶12杯)もの清水をつかわないと水質改善になりません。

<まずはそのまま流さないようにしましょう!>
使用済みの油を水道に流すと、水質汚染だけでなく排水管詰まりの原因にもなります。
出来る限り使いきるように使用するとともに、残った油は新聞紙などの紙に吸わせて捨てましょう。
ヌカと混ぜ合わせて肥料として使うのも効果的です。

<食器類についた油はきちんと拭き取りましょう>
油の付いた食器や調理器具は、一度新聞紙や古紙できれいにふき取りましょう。
マヨネーズも忘れずにふき取ってください。カレーなどの油をたくさん使用する料理は残さずきれいに食べるように心がけるなど、小さな気遣いが大事です。
また、洗いものが楽になり、洗剤の節約にもなります。


お酒・ジュースなどの飲み残し

お酒やジュースなども、実は水質汚染の大きな原因となっています。
お猪口に一杯のお酒(約20ミリリットル)を魚の住める水質に戻すには、880リットル(ドラム缶4杯分)、ビールコップ1杯(200ミリリットル)では3,600リットル(ドラム缶18杯)もの清水が必要になります。
缶ジュースなどは2000倍に薄めてもきれいな水には戻らないのだそうです。

<飲み残さないようにしましょう!>
飲み残しの一番出やすい状況といえば、宴会会場です。次々と開けて無理つぎしていれば、どうしても余りが出てしまいます。飲める量を考え、残さないようにすることが一番大事です。
どうしても残ってしまった場合、日本酒などであれば料理酒として使用するのはいかがでしょうか。
また、実は庭木はお酒が栄養分になるということを皆さんご存知でしょうか?とくに松の木はお酒が好物なのだそう。ただし、人と同じでやりすぎは枯れる原因になりますので、少量残った際に水に混ぜてあげる程度にしましょう。